
ベイブ
ワードプレスの初期インストールから、SQ-LITE(wp-sqlite-db)を使うための徹底解説です。php8.X環境とwordpress6.9環境での初期インストールからの成功例になります。
稼働環境
- PHP8.3
- WordPress6.9
- wp-sqlite-db:v1.3.2
WordPressの最新版をダウンロードする
- ダウンロード – WordPress.org 日本語
- 解凍後、自分のサイトでFTPする
- 各種、ドメイン、セキュリティ設定を実施する
wp-sqlite-dbの設定
- GitHubのwp-sqlite-dbをダウンロード
- 解凍後「src」フォルダ内の「db.php」 を wp-content\ へコピー。
- トップにあるwp-config-sample.phpを開く
- 認証用ユニークキーの項目へ、https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
にアクセスして、発行された内容をコピペし、「wp-config.php」の名前で保存。
自サイトにアクセスして、ワードプレスの初期設定
WordPressへようこそ。始める前に、以下の項目を知っておく必要があります。
- データベース名
- データベースのユーザー名
- データベースのパスワード
- データベースホスト
- テーブル接頭辞 (1つのデータベースに複数の WordPress を作動させる場合)
この情報は
wp-config.phpファイルの作成に使用されます。 もし何かが原因で自動ファイル生成が動作しなくても心配しないでください。この機能は設定ファイルにデータベース情報を記入するだけです。テキストエディターでwp-config-sample.phpを開き、データベース情報を記入し、wp-config.phpとして保存することもできます。
- 上記のステップをパスします。
- すでに「wp-config.php」として保存されているためです。
- 次に進むボタンをクリックします。
インストールプロセスを開始
以下のサイト基本情報を入力します。
- サイトタイトル
- ユーザー名
- パスワード
- メールアドレス
- WordPressをインストールのボタンをクリック
エラー: WordPress x.x には MySQL 5.5.5 以上が必要です
次の画面で、上記のエラーがでたら、インストールは、半分成功です。
MySQLのバージョンエラーを強制回避する
class-wpdb.phpの「phpとMySQLバージョンチェック」を強制パス
- wp-include\class-wpdb.php にある以下のロジックをコメントアウト「//」
- ファイルをFTPして反映
- エラーで止まっているURLをリロードし、先に進むか確認する
// Make sure the server has the required MySQL version.//if ( version_compare( $this->db_version(), $required_mysql_version, ‘<‘ ) ) {/* translators: 1: WordPress version number, 2: Minimum required MySQL version number. *///return new WP_Error( ‘database_version’, sprintf( __( ‘<strong>Error:</strong> WordPress %1$s requires MySQL %2$s or higher’ ), $wp_version, $required_mysql_version ) );//}
当方では、上記により、インストール完了まで完走できました。
サイト稼働後、ワードプレス本体のバージョンアップで、またエラーで止まる可能性がありますので、以下を参考にしてください。

WordpressでSQliteが使えない理由と対応策
レンタルサーバーではMySQLの制限がありワードプレスの利用を諦めている方はいませんか?それを救うのがsqliteです。
ワードプレス本体での公式対応されたかもしれない、内容も解説します。


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