
ネザーの父
windows11の英語版を購入した際の各種日本語設定を行う際の忘備録です。
windowsアイコンから設定を開く
- 画面した中央のWindowsアイコンをクリック
- 歯車アイコンの設定をクリックします
設定から言語と地域の設定を行います
- 時刻と言語を選択
- タイムゾーンで「大阪、札幌、東京」を選択します
言語と地域の詳細設定を行います
- Windowsの表示言語「日本語」を設定
- 優先する言語:必要に応じて言語追加で「日本語」を追加します
- 言語パックなどを「日本語」で設定します
- 国または地域を「日本語」で設定します
- 地域設定を「日本語(日本」)で設定します
言語と地域の「関連設定」を行います
- ようこそ画面の日本語表示:設定のコピーボタン先で設定します。
- Unicode対応:Web上の多国籍画面での「日本語(日本)」を設定します
上記の対応により、Windows11の日本語版と見た目は同じ表記になるイメージです。
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